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〇ECCグループリーグ 組み合わせに恵まれたおかげでグループリーグ突破は比較的楽にいけそうです。 相手はパリサンジェルマン、シャフタール、あとはオモニア・・・って読むのかな? 調べてみると、ギリシャのチームなんですね。うーん、知らなかった・・・。 一回り対戦した結果は3戦全勝で11得点1失点。 パリサンジェルマンに大勝出来たのは良い意味で予想外でしたが、 大体前評判どおりの展開というべきでしょうね。 グループリーグ突破はほぼ決まったと見ていいでしょう。 〇一方でプレミアの方は プレミアの方もすこぶる順調に勝てています。 チェルシー相手に3-0はこれまた良い意味で想定外でした。 それにしても、ポゼッションは42%と58%で酷い状態なのにシュート数は31と7の大差。 「ボールを保持された」というよりは「保持させた」という展開だったのかなぁ。 狙って指示したわけじゃないですけど、選手が良い感じでやってくれました。 ニューカッスル戦では今シーズン絶好調のウェルベック選手がまたもやハットトリック。 まったく、なにがどうなってるのやら・・・。 〇暗雲が漂い始める予感 しかし好調があれば当然不調な時期もあるわけでして。 なーんか嫌な展開になりつつあります。 いや、アウェーのエバートン戦でドローと考えるとそこまで悪くないのかもしれませんが、 問題はこれ。狙っても早々出来る事じゃないでしょうに・・・。 めちゃくちゃフラストレーションがたまる試合でした。 〇ここまでの戦績 ぱっとしないエバートン戦の引分けの後、ECCではシャフタールに快勝できました。 その直後の時点の戦績です。 ほとんど負けてないですしぱっと見は全然悪くはないのですが、 気になるのはアウェーとはいえどスパーズに全く歯が立っていない事。 後々に影響がなければいいのですが・・・。 ちょっと嫌な雰囲気になりつつあるので凄く気になります。 〇もう一つの気になる事 嫌な雰囲気を増徴させているのが怪我人の事です。 主力級の選手、特に前線の選手に怪我人が多いんですよねぇ。 前線の主力であるヤング選手、バレンシア選手、毎度のファンペルシー選手が故障中。 おまけにルーニー選手も退場食らって出場停止だし。 まぁそれもあってウェルベック選手の出場機会が増え、その無双に繋がってるんですけどねw 今後の状況によっては1月に新しい選手を探さないとダメかもしれません。
by fm_toma
| 2013-03-17 23:41
| (2013)13-14シーズン
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